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4月17日、出入国在留管理庁は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて技能実習の継続が困難となった外国人技能実習生や解雇された特定技能外国人などに対し、日本国内での雇用が維持されるよう転職を認めた上での支援を今月20日から行うと発表しました。
通常、技能実習は決められた職種作業での活動のみ可能ですが、緊急事態を考慮しての特別措置となります。
関係省庁と連携し、特定産業分野における再就職支援や一定要件のもと「特定活動」の在留資格が許可されます。
詳細につきましては、出入国在留管理庁まで問い合わせをお願いします。
(参考：法務省　2020年4月17日より)

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