【お知らせ】弊組合の愛称が決定しました

2024/08/08

皆様
この度、組合の会社名に愛称が決定いたしましたのでお知らせいたします。

新たな愛称は「i-cube」(アイキューブ)となります。

この愛称は、よりダイナミックで未来志向の姿勢を象徴し、
私たちの国際的な活動と産業基盤整備の使命にふさわしいものです。
今後とも、皆様と共により一層の発展と成長を目指し、共に歩んで参ります。
これまでのご支援に深く感謝申し上げますとともに、今後とも変わらぬ
ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
何かご不明点やご質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。
                                敬具          
            国際産業基盤整備事業協同組合 代表理事 相馬誠

「i-cube」の由来
Innovative
「i」は「イノベーション」や「革新」を象徴します。組合が持つ革新的なアプローチや取り組みを強調します。
International
「i」は「インターナショナル」を意味し、国際的な視野や活動を示唆します。
組合が国際的なプロジェクトやパートナーシップを重視していることを表します。
Infrastructure
「i」は「インフラストラクチャー」を意味し、「下支えするもの」「下部構造」を指します。
Cube
「cube」は「キューブ」を意味し、立方体の形を連想させます。
ここでは、「基盤整備」を意味し、産業基盤の発展や構築を象徴します。

革新的で国際的な視野を持ち、産業基盤の整備と発展に貢献することを表現した愛称として
「i-cube」という愛称が誕生しました。